

- 建玉(たてぎょく)
- 売りか買いのポジションの事で、売買契約成立後、未決済の取引の総額あるいは一部。決済が終わっていないある約定に係る数量(オプション取引の場合は、権利行使に係る決済が終わっていない約定に係る数量)を建玉という。売付けに係るものを「売建玉」、買付けに係るものを「買建玉」という
- ダン—Done
- 取引が成立したこと。「ダン」した取引は取り消すことができない。
- 建値(2Wayプライス—Two Way Price)
- インターバンクでの為替取引において、為替レートを表示すること。(その際、売値と買値の両方を同時に提示すること)
- チャート—Chart
- 相場の値動きをグラフで表したもの。
- 中央銀行—Central Bank
- 国家の金融政策を管理する中央銀行あるいはそれに順ずる機関。「発券銀行」「銀行の銀行」「政府の銀行」であることを主な業務とし、通貨価値の安定と信用制度の保持と育成を行なう。 米国:連邦準備制度理事会(FRB) ユーロ圏:欧州中央銀行(ECB) 日本:日本銀行(BOJ)
- 長期金利
- 1年以上の借入金の金利。10年物国債(長期国債)の中で流通量が多い銘柄が代表的な指標。
- 調整局面
- 上昇してきた株価や景気指標などが、その上昇速度を鈍化させ、踊り場に入ったような場合に、調整局面に入ったという。
- 追加保証金
- 証拠金残高が相場の変動により自己の建玉を維持するのに必要な金額を下回った場合に追加して差し入れなければならない証拠金をいいます。
- 通貨オプション
- デリバティブの1つ。将来の特定のある時点に、権利の所有者が一定の価格で特定の金額の通貨を売買することができる権利。通貨を買う権利のことをコール、売る権利のことをプットと呼ぶ。
- 通貨先物取引
- シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ(CME)で行なわれる、先日付けの通貨の取引のこと。3・6・9・12月のそれぞれの第三水曜日に決済日が決まっているものを取引し、3・6・9・12月を限月(げんげつ)と呼ぶ
- TTS(電信売相場)—Telegraphic Transfer Selling Rate
- 銀行などの金融機関が顧客へ提示する外貨の売りの価格
- TTM—Telegraphic Transfer Middle Rate
- 銀行などの金融機関の顧客への外貨決済の基準価格。仲値。
- TTB(電信買相場)—Telegraphic Transfer Buying Rate
- 銀行などの金融機関が顧客へ提示する外貨の買いの価格。
- TTレート
- 銀行が外貨を小売りするときに用いる交換レート。朝10時のインターバンクレートを仲値(TTM)として、そこから1円プラスがTTS(顧客の買値)、1円マイナスがTTB(顧客の売値)。個々の銀行が独自に設定しているが、ほとんど横並び。
- デイオーダー—Day Order
- 注文の有効期限のうちの1つ。指値注文の有効期限を、その日のNY市場閉鎖まで有効とする。サマータイムには注意を要する。
- テイクン
- 取引されているプライスが買われたこと。
- ティック—Tick
- 1回約定するごとに示される値動きの変動幅。ティック・チャートは瞬間の値段を時系列で繋げた短時間のチャート
- デイトレード—Day Trading
- 同日内の売買でポジションを決済する売買手法のこと。デイトレーダー:この売買手法を行う人
- ディーラー—Dealer
- 金融機関などで実際に金融商品を売買する人。
- テクニカル分析—Technical Analysis
- 過去の値動きと現在の値動き、売買高の推移などのパターンを比較し、値動きを分析すること。チャート分析、オシレーター分析など。
- 手仕舞い
- ポジションを仕切ること、終了させること。
- デリバティブ取引-—Derivative
- その価格が取引対象の価値(数値)に基づき派生的に定まる商品の取引をいいます。先物取引及びオプション取引を含みます。
→金融派生商品
- デッドクロス
- 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けること。→ゴールデンクロス
- デリバリー—Delivery
- 取引された約定代金の受渡(交換)を指定した口座で執り行うこと。
- 店頭金融先物取引
- 外国為替証拠金取引のように、金融商品取引所が開設する取引所金融商品市場及び外国金融商品市場によらずに行われる通貨・金利等の金融商品のデリバティブ取引をいいます。
- 店頭デリバティブ取引
- 金融商品取引所が開設する取引所金融商品市場及び外国金融商品市場によらずに行われるデリバティブ取引をいいます。
- 転売
- 買建玉を手仕舞う(買建玉を減じる)ために行う売付取引をいいます。
- 投機
- 商品先物や通貨の買いまたは売りを行い、その価格差から利益を得ることを目的に売買を行うこと
- 投機筋
- 為替差益などのみを求めて巨額の資金を使って短期的に売買を繰り返し、市場に参加する投資家のことで、相場に影響を与えることが多い。
- 特定投資家
- 店頭金融先物取引を含む有価証券に対する投資に係る専門的知識及び経験を有すると認められる適格機関投資家、国、日本銀行等をいいます。一定の要件を満たす個人は特定投資家として取り扱うよう申し出ることができ、一定の特定投資家は特定投資家以外の顧客として取り扱うよう申し出ることができます。
- 独歩高
- ある特定の通貨だけが上昇すること。
- 独歩安
- ある特定の通貨だけが下落すること。
- ドルペッグ
- 為替政策の1つ。自国の通貨レートをドルに連動させる固定為替制度。ドルに対しての為替レートは安定し、貿易や投資を円滑に行なうことができる反面、相場維持のためにアメリカの金利政策に追随しなければならないというデメリットがある。ペッグ制は、経済基盤の弱い国が、自国の通貨レートを、経済的に関係の深い大国の通貨と連動させて、経済を安定させるために用いる。
- トレジャリー—Treasury
- 米国財務省証券(米国国債)。 米国国債は、世界最大の流通量と売買量を誇る証券で、その値動きや利回りの動きは、世界の金融市場の指標となっている。
- トレンド
- 値動きの傾向。為替トレンド。
