- 仲値
- 銀行が、顧客に提示する通貨取引の基本となるレートのこと。日本の場合、朝10時頃のインターバンク市場の水準を参考に対顧客公示レートを決め提示される。
- 投売り
- 買い持ちのポジションを損切りで売る場合をいう。売り持ちのポジションを損切りする場合は、「踏む」「踏まれる」といわれる。
- ナッシングダン—Nothing Done
- 取引不成立。
- 成行(なりゆき)
- 現在提示されているレートで、即座に売買する注文方法。プライスオーダー、マーケットオーダーとも言われる。
- 難平(なんぴん)
- 買いポジションを保有時に評価損が発生した場合、さらに買いを行うことで、保有ポジションの平均購入単価を下げる方法。
- 日銀短観—Tankan
- 日本銀行による「企業短期経済観測調査」のこと。日銀が景気の現状を分析するため四半期毎(3月・6月・9月・12月)に発表する経済動向。金融政策の運営上、重要な判断材料であり、市場へのインパクトも大きい。
- ニュートラル—Neutral
- 価格変動があっても、そのポジションが損益を生まない状態のこと。
- 値洗い
- 建玉について、毎日の市場価格の変化に伴い、評価替えする手続きを値洗いといいます。
- ネットポジション
- 買いポジション数と売りポジション数を差し引きしたポジション数。
- ネッティング—Netting
- 帳簿上でお金の受取りと支払いを相殺して実際の取引金額を小さくする事。ある一定の期日に、債権から債務を差し引いた差額を決済することから、差額決済とも呼ばれている。取引に伴うリスクの低減、為替手数料や事務処理費用の削減、決済資金の削減などの効果が期待できる。